股関節の痛みを和らげるツボをご紹介

股関節 痛み 和らげるツボ

 

トップアスリートなどは身体を限界まで酷使します。すると、普通の人に比べて体のあちこちに負担がかかりすぎるため悲鳴をあげている場合が多いのです。

 

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その中でも代表的といえるのが股関節です。股関節に痛みを訴えるアスリートはとても多いものです。しかし、一般の人にとってもそれは例外ではありません。そんな股関節の痛みを和らげてくれるツボがありますので、ご紹介していきます。

 

 

■股関節に効くツボ

 

股関節 痛み 和らげるツボ

 

股関節に効果的なツボは、足に集中しています。この項目では反射区のツボについてご紹介していきます。足には「くるぶし」と呼ばれる少し出っ張った骨があります。この周辺には股関節に効くとされるツボがあります。

 

まずくるぶしの内側にあるちょっとしたゾーンは股関節の内側の痛みに効果があります。

 

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この「股関節ゾーン」とよばれるエリアは、指を差し込む感じで押していきます。なぞる程度では効果がありませんし、弱いのもいけません。

 

ただ、強すぎると逆に負傷してしまう危険性があるので、できれば指圧棒とよばれる道具を使用するのが効果的となるでしょう。このくるぶしの内側や外側がよく理解できないのであれば、くるぶし周辺を指で全体的に押すことでも効果があります。

 

 

■大腰筋と臀筋に効果があるツボ

 

股関節 痛み 和らげるツボ

 

股関節の痛みは、骨盤がゆがみことで発生することがあります。

 

また高齢者では、筋肉が衰えるので歩くだけで痛みが生じてきます。股関節周辺を支えている筋肉に大腰筋や臀筋があります。

 

これらの痛みを和らげるツボというのも効果的であると考えられているのです。ここでは、その筋肉に対するツボをご紹介します。

 

まず「陽陵泉」 (腓骨小頭(膝の外側、斜め下の小さな骨)の前下際)にあるツボが筋肉の疾患には絶対に欠かすことのできないツボになります。ここを押すことにより、まるでウソのように筋肉の痛みが解消されていきます。

 

次に「環跳」 (大腿骨大転子の頂点と仙骨裂孔肛を結ぶ線の大転子から1/3) にあるツボです。大転子から指4本ほど内側の圧痛点を取ります。

 

ここにあるツボは腰部と臀部を強くするといわれ、股関節だけでなく坐骨神経痛の痛みも解消してくれる、重要経穴となっています。